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戦闘SLGプレイ日記

最近はSRPGstudio製のフリーゲームが主。キャラクターの絵も描いてます。

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#ファイアーエムブレム if 【絵ノベル】 序章 キャラメイク 

※FEヒーローズのスタミナ回復待ちの合間に思いついたので綴っていきます。よろしければスタミナ回復の待ち時間にでも鑑賞してあげてください。by僧侶リフ


蒼く、薄暗い、深海のような雰囲気の亜空間にて、一人の少女がいた。
その少女の名はカムイ。暗夜王国の王女である。
カムイは自身の銀髪の髪型を変えては、都度、様々な口調と声色で言葉を連呼している。その有様は傍、はたから見れば実に奇妙な光景である・・。

カムイ「準備はいいですか?」
1キャラメイク
カムイ「信じましょう・・。」

カムイ「さぁ・・行きましょう。」
4キャラメイク
カムイ「頼もしいですね。」

カムイ「勝負ありました。」
5キャラメイク
カムイ「終わってませんよ!」

カムイ「私は本気です。」
6キャラメイク
カムイ「あたしは本気だよ!」

カムイ「勝負あったよ!」
7キャラメイク
カムイ「たのもしぃね?」

カムイ「さぁ、いくよ!?」
8キャラメイク
カムイ「おわってないよ!?」

カムイ「勝負あったよ?」
9キャラメイク
カムイ「信じるよ?」

カムイ「ねぇ!?」
10キャラメイク
カムイ「あたしも!」

カムイ「頼もしいわね。」
11キャラメイク
カムイ「準備はいい!?」

カムイ「私は本気です。」
12キャラメイク
カムイ「信じるよ?」

カムイ「さぁ!行くよ!」
13キャラメイク
カムイ「さぁ、いくよ!?」

カムイ「・・・。」
14キャラメイク
・・・・女子には鏡の前で顔を作っては話しかける『鏡よ鏡よ鏡様』の趣味があるのが一般的とされているが、亜空間にて一人でするのその様は、まさに女子のプライベートの過ごし方である。それにしても、このカムイの変化ぶりと声色の変化は病的にも見えなくないが・・。

延々に続くと思われたカムイの髪型がショートになったとき、何やら様子がエスカレートしてきた・・。

カムイ「私は・・カムイ、私はカムイ、私はカムイ。私はカムイ。カムカムカムカム・・。」
14キャラメイク
まるで自身に自己催眠をかけているかのように、自身の名を連呼するカムイ。

そして・・

ルナ「あ・・あのう・・お取込みのところ失礼ですが・・。」
ルナ2 アイコン100
ショートヘアになったカムイのそばに、どこからか黒髪ショートの清楚な女の子が訪ねてきた。
するとカムイはショートヘアから再びロングヘアに変化し、訪ねてきた女の子に応対する。

カムイ「あら・・お客さん・・?初めまして、私のマイキャッスルへ。でも、今取り込んでるの。よかったらゆっくりしていってね!」
1キャラメイク

ルナ2 アイコン100
ルナ「あ、はじめまして、ルナです。・・・あ・・いや・・あの・・そうじゃなくって・・その・・ここは・・?」

カム子 アイコン
カムイ「ん?・・あなたは・・もしや・・この世界に初めて来た方でしょうか?」

ルナ2 アイコン100
ルナ「あ・・はい。そういうことなのでしょうか?よくわからないけど・・気がついたらここにいて・・ここは何処なんですか?」

ルナという少女は、どうやら異世界から、この世界に迷い込んできた訪問者らしく、この亜空間の状況を把握出来ず困惑していた。
この世界に初めて来た異界の訪問者と察したカムイは、唐突にルナに歩み寄り、願い出る。

カム子 アイコン
カムイ「あのう・・お願いがあるのですが・・。」

ルナ2 アイコン100
あまりにも唐突なカムイの願い出に、ここがどこかもわからないルナはより一層困惑するが、カムイは話を続ける。

カム子 アイコン
カムイ「私・・最近、別の世界へ召還されることが多くて・・この世界をしばらく開けなければいけないの。」

ルナ2 アイコン100
ルナ「すみません・・何の話だかさっぱり・・。」

カム子 アイコン
カムイ「あ、でも心配しないで下さい。私は☆3か☆4ですから、すぐに送還されやすいので、ちょくちょくこの世界へ戻ってこれるでしょうから。あ、他にも男性の私もいるんですけど、その方は☆5なので、女の子の私の方がまだ戻れる機会が多いですから、安心してください。」

ルナ2 アイコン100
ルナ「・・・・私は、どうすればいいのでしょうか・・?」

カムイの途方もない話に全くついてこれず、ルナは放心状態になってしまう。
それでもお構いなしにと、今度はカムイは自分の衣装をルナに着せ込む。

ルナ2 アイコン100
ルナ「えっ・・!?ちょっと・・何してるんですか!?あ、いやっ!?やめてください!」

強引に衣類を剝ぎ取られ、ルナはさらに恥ずかしさで困惑する。

カム子 アイコン
カムイ「すみません・・でも、この鎧に着替えてください。この鎧、凄いんですよ。どんな方にもサイズがピッタリなんです。ほらっ!」

ルナ2 アイコン100
ルナ「ふわっ・・!?な・・何!?」

嫌がるルナに鎧を着せ込むと、鎧はたちまち形状変化し、ルナの身体にジャストフィットした形で装着された・・!

ルナ2 アイコン100
ルナ「何・・これ?凄い・・身が引き締まる・・身体の線がすっきりする・・。」

思いのほか軽い鎧の着心地に、自然と背筋が伸び、胸が凜と張り姿勢が良くなるルナ。まるで矯正ボディスーツでも着せられた心地である。質感も滑らかで、通気性も良く、肌に優しい。

カム子 アイコン
カムイ「ふふっ・・とってもお似合いですよ。素敵ですね。」

ルナ2 アイコン100
ルナ「はぁ・・あ、ありがとうございます・・。では・・なくてですね・・。」

カム子 アイコン
カムイ「では、私は所用で異世界へ召還されに行きますので、しっかり私の代わりをつとめてくださいね。」

ルナ2 アイコン100
ルナ「えっ・・あ、ちょっと・・せめてここがどこってくらい・・お願いします!あぁ・・!!」

ルナは説明を求めるが、それも虚しいほど答えてもらえず、カムイは瞬時に光に包まれ、亜空間から消失した・・。

ルナ「ふぅ・・なにがなんだかわからないまま・・取り残されちゃった・・この鎧・・そして戦っててって・・何なの?」
27キャラメイク
1人、蒼暗い亜空間に残されたルナは、カムイの鎧を着こまされた状態で、ただただ立ちすくんでいたその時・・!!

ルナ2 アイコン100
ルナ「なんか音がする・・人の掛け声・・?あっ・・なにこれ!?まぶしっ!?」

またも突然ルナの元にまばゆい光が差し込み、目が眩んだ衝撃で朦朧とし、夢のような出来事の連続であった亜空間から醒め始める・・。

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※これでカムイ☆5の願掛けになるといいですね。
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