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戦闘SLGプレイ日記

最近はSRPGstudio製のフリーゲームが主。キャラクターの絵も描いてます。

SRPGstudio製 ウィーアーバンディッツ ダークアミュレット 体験版プレイレポート 

今回のSRPGstudio製フリーゲームは、投稿サイトふりーむからではなく、同人販売サイトであるDLsitecomで販売されている同人ゲームの体験版の記事です。
SRPGstudioの製品版が発売されたのが2015年であり、ここ2年でSRPGstudio製の同人ゲームもかなりの数が発売されています。

その中でも、目にひいたウィーアーバンディッツという作品。このゲームは、R‐18指定のいわゆるエロゲーなのですが、意外とゲームシステムはしっかりしており、丁寧な作りで品質が高いです。説明が特に丁寧で、エロ目的で遊ぶSRPG未経験者でも遊べるように想定されている内容でした。
9ウィーアーバンディッツ
シナリオに関しても、赤で示される賊が主役で、青で示されるのが見るからに主人公っぽい敵を相手にする賊視点の内容です。
緑の民間人を殺してLVアップする聖戦の系譜の市民を助けるのと真逆の行為で強くなり、村は解放では無く破壊して金を巻き上げる賊ならではの外道っぷりを為せます(~_~メ)
賊のおかしらの見た目がシャアみたいで、基本狡猾で下衆な極道でありながら、柔軟な感じで頼もしいです。手下の賊も妙に愛嬌があります。やってることは賊らしく外道ですが(~_~メ)(-。-)y-゜゜゜


戦闘中に、女の子がいれば、非戦闘員だろうが倒せば、クリア後に戦利品としていきなり行為が始まるのは、この手のゲームらしいです。この時の戦闘シーンのモーションも滑らかな動きで質が高く、製作者の技術力の高さに関心します。
1ウィーアーバンディッツ
僕の個人的な意見としては、肝心なエロシーンのほうは、基本いきなり本番なこともあり、あっさり風味で物足りない感じで、好き好きだと思います。陵辱系でも純愛物でも、もっと粘着質で濃厚な描写が欲しいところですね……まあ、今回はゲーム語り中心なので伏せておきます。


賊が主人公ではありますが、シナリオの進行は、敵というか如何にも善玉のシーンが多めで話が進みます。この見るからに主人公っぽいのが、このゲームでの敵です。
2ウィーアーバンディッツ
どう見ても某王子みたいな公子が、某王子みたいに三角関係を作っているところが、元ネタを知っていると絵面だけでも面白いです。同人ゲームのノリは、どの作品も露骨なくらいこういうノリですが、このゲームに関してはこれでもオリジナル色が強い方です。


女の子キャラに関しては、公国の秘宝を奪った賊が、秘宝の効果により女の子の心を堕とした後、洗脳することで仲間にすることが出来ます。
5ウィーアーバンディッツ
洗脳された女の子は、一応正義と思って公国軍と戦っているので、緑色の民間人を殺してレベルアップすることは出来ません。


賊の一味には、類は友と言わんばかりに外道揃いであり、回復役も詐欺の施術を行っている神官や、顔が優しい手下に買い出しをさせるという、どこぞのヤクザみたいな暮らしを拠点コマンドで展開されます。
6ウィーアーバンディッツ
賊ならではの発想で、仲間にした女の子を戦利品として扱うかどうかという揉め事を起こすなどをしていますが、この賊のおかしらは柔軟なのか合理主義者なのか、戦力として組み込むことを徹底し、賊らしい異議を唱えた手下を子供をなだめるかのように説き伏せてしまいます。
賊にしてはちょっと甘過ぎる気もしますが、陵辱系ゲームでお気楽なムードなので、このくらいなのでしょうね。エロゲーなら別に戦利品を磨き上げたり、手下に褒美を与えてかりを押し付けるくらいいい思うのですが(え(゜.゜)
7ウィーアーバンディッツ


個人的には本番シーンよりも、戦場の陰でちょっとした女の子のお花摘みのほうが卑猥だと思うのは僕だけでしょうか(・∀・)
メインヒロインであるこのリュシィは、森の中でお花摘みの最中に、おかしらに見られ、無防備の状態で慌てて逃げてしまい、その後の戦闘で竜騎士でありながら、部下を気にして上空を飛ぶことも出来ず、戦闘力が皆無と設定されています。この辺がエロゲーならではの設定がゲーム部分に反映されていますね。
8ウィーアーバンディッツ
このリュシィちゃんは戦闘中のテンパり具合が妙に可愛いです。賊のおかしらは女の子をなじる悪癖があり、手下と共に三英雄の一人であるリュシィを過大評価で大したことない、竜自体が強いだの言いたい放題です。しかも狡猾なおかしらは当然原因を知ったうえで面白がっています。下衆ですね(^_^メ)


体験版だけでも出来がいいため、結構面白い作品でした。DL数を見ても、中々の売れ行きのようです。こういう市場もあるんですね。


もう1作品の体験版をDLしたのが、2作目の外伝作品であるダークアミュレット。
この作品はもう見た目が全てであり、元ネタを知っている人はどこからどうみても露骨なまでのキャラデザインです。シナリオに関しては、唐突の連続で、噛み合わない会話よりも状況説明だけでいいと思うくらいでした(;・∀・)
1ダークアミュレット

キャラ全員がサイコパスな展開が進み、露骨に某主人公の撫でる趣味が、戦闘前に毎回行われます。原作もそうでしたが、撫でたからと言って特別何かあるわけでもありません。エロゲーですので、たまに唐突に手淫が始まります。
2ダークアミュレット
ぶっちゃけFEifをやった大きなお兄さんたちは、誰もが一度は思ったのではないでしょうか。同人だからこそやってくれています。何故かほとんどただ撫でるだけで終わりますが。


このゲームの売りなのか、毎回冒頭から唐突にエロシーンが開始されます。声が出たり妙なところで豪華なのですが……正直、シュールです(;・∀・)
ゲームシステムに関しては、ある意味エロゲーらしく緩め……というかそれらしく敵が散漫しており、そのほとんどが全く動かないので、恐らくこのゲームのもう一つのウリであろう、中二病的な武器を振り回し、手作り感が伝わるオリジナルのモーションを見せる演出があります。モーションのコマが足りず、粗が目立ちますが、試みは頑張ったと思います。ヤシガニやヴァラノワールよりは動きます(;´・ω・)
そして攻略中にやられている女の子を攻撃すると、経験値が貰えるというシステムがあり、やっている最中は当然動かないことから、すぐに強くなります。能力値は、他のゲームと比べても凄いインフレです。
3ダークアミュレット
SRPGstudioの公式添付素材のキャラも、このゲームにより大きな絵で2次創作化されています。プレイして開始早々容赦なくやられてしまい、偶然でしょうが隣にいるプリーストが、やっている奴を回復させる行動は笑ってしまいます。仲間やられてるのに(゜.゜)
因みに、難易度ハードでは、仲間キャラがやられると、エロシーンが始まるのですが、やられるほうが難しいくらい仲間が強いです。


そして某王女というかミネルバ対カミラというこれも誰もが考えそうな妄想を、このゲームで実現されています。
4ダークアミュレット
しかもこのカミラ姉さんのオマージュであるブレンダだけ、再攻撃時にカットインがあるという優遇ぶり。モーションの動きにも力を入れたのか、コマ数も多く、よく揺れます。


新キャラも唐突にあらわれ、唐突の連続が続きます。手ブラというパリコレレベルの斬新な衣装で登場するキャラ。絵柄が大きく異なっており、このゲーム制作にあたり、人材も多く使われていることがわかります。同人サークルとして結構出品しているようです。お友達がたくさんいるっていいですね……というよりこのゲームを作った製作者のとりあえずやってみようという勢いが凄く伝わります。僕も絵を描いたりしていますが、時間がかかるので疲れてしまいますし、ここまで直球の勢いはありません。
5ダークアミュレット
因みにこのゲームの製品版は全50話以上であり、全ての話数にエロシーンがあるうえに、マルチエンディングでCGが豊富に用意されているとのことです。勢いってすごいですね。僕はお腹いっぱいなので、この作品が好きな人にお任せします。


ゲーム制作は、僕も他の製作者の作品に触れながら、細々と進めていますが、大本が組めるまでは、地味で膨大な作業です。こうしたゲームでも、ましてや絵の制作時間も考慮すると、浪費時間も膨大であり、販売価格が2000円程度になるのもわかります。
それでも、無料で絵や音楽が奇麗でシステムも作り込んでいる作品もあるので、興味を持った方はふりーむ、またはDLsitecomからDLしてみてもいいと思います。

普通に無料で質がいいのがやりたいのなら、ヴェスタリアサーガをやりましょう(・ω・)







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