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戦闘SLGプレイ日記

最近はSRPGstudio製のフリーゲームが主。キャラクターの絵も描いてます。

ヴァンパイアの系譜part1 プレイレポート 

他のゲームもやりたくなったので、今回はショートシナリオのゲームを合間に挟みました。

とみする氏製作のヴァンパイアの系譜part1のプレイ日記です。

全7章のショートシナリオです。最近大量に発表されているSRPGstudio製のゲームの中でもシンプルなシステムとゲームバランスであるだけに、プレイしやすい内容です。キャラの殆どの初期能力値が同じですので、戦闘回数の多いキャラは自然と強くなります。
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だいたいは主人公のレオを積極的にレベルアップさせていれば、2章に入る頃には単騎掛け出来る程の強さになります。
武器に関してはちょっと変わっており、剣を装備すると再攻撃が可能となり、槍は移動力で攻撃力が上昇、石弓は力に依存しない武器という仕様になっています。


実際の地中海の地形を参考にしているためか、広大なMAPが多いのと、主人公レオが騎兵ということもあり、主力は移動力に優れた騎兵に偏りがちなプレイになりました。
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歩兵は歩兵でコマンド式の必殺技みたいなスキルを持っているので、使えば面白いと思います。剣士系は可愛い女の子キャラですし、好きな人は剣士系でプレイする人もいるでしょう。


私はオッサンだらけの騎兵が主力でしたが。
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顔がオッサンだろうが回復騎馬は便利です。


指揮官キャラには周囲の仲間の攻撃力や命中率を上昇させる面白いスキルがあります。こうしたちょっとした支援スキルがあるだけでも、指揮官らしさを表現出来るので、小隊を組んでの攻略が面白くなります。
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このセバスチャンという黒騎士団長には、ドラグーンの陣という仲間の攻撃と命中を上昇させるスキルがあるので、主人公レオとは別行動で村開放などをさせていました。
セバスチャンの周囲にいるキャラの方が強くなるので、後半はセバスチャンの方が弱いという変わった事態になりました。


鍛え上げた主人公レオを単騎掛けさせれば、広大なMAPの2章も22ターンでクリア出来ました。
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とにかくMAPが広大なので、騎馬の移動力を活かして、村を解放しながら目的地へ向かうというミッション要素もあります。


1章、2章とローマの広大なMAPを突破し、3章は6ターンとあっさりクリア。ビサンチン帝国を抜け、民衆十字軍と共に、聖地エルサレム奪還へ向かいます。
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道中、露骨に黒騎士団長のセバスチャンが不穏な行動をしていますが、とても強力な女の子キャラが仲間になったり、依然戦力として頼もしいままです。味方ですけど不穏な関係のままエルサレムを目指します。


4章では防衛戦なのですが、敵の侵攻は緩やかですので、実質掃討戦です。
画面端にいる女将軍ミチェリアは非常に強いのですが、撃破すると強力な武器を落としてくれます。
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仲間のフォッカーによる会話イベントでも撤退し、強制クリアにもなります。クリア後に評価もあるので、もしかしたら会話で済ませた方がポイントが高いのかもしれません。


仲間の中で、剣による再攻撃と再移動が出来る軽騎兵である、主人公レオと女軽騎兵ソフィア。再移動が出来るというだけでこのゲームのエース確定です。
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この4章で購入出来るドーピングアイテム、カリグラ、マルスの腕輪、鋼の盾を装備させれば、もはや無双キャラの完成です。


5章では無双化したレオとソフィアで敵陣を強行突破し、7ターンでクリア。
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このMAPはイベントが色々あるので、ターンを遅らせた方が評価的にはよかったかも知れません。


6章では城攻めになるのですが、陽動作戦で開始ターンからしばらく経過します。
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そんなことをしなくても強くなった自軍の力押しでクリア出来るのですが、イベントの都合上ですので仕方ありません。


条件は分かりませんが、全クリア時に表記される戦績表示は14/20という評価でした。
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どうやら単純に速攻クリアだけではないということだけ、このブログにて書き残しておきます。

part1が上巻で、part2という下巻もあるという内容でした。


主力キャラ評価

主人公レオは、値切りのスキルでの買い物、村訪問、制圧で役目が多く、単騎駆けが殆どでした。1章から重点的に育て上げ、クリアするころには無双キャラとなっていました。このゲームは初期能力値が皆同じですので、別にレオが特別強いわけではありません。戦闘機会が多いので、自然と強くなった主人公です。
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レオが雇った傭兵マルコは石弓兵という兵種柄、移動力が騎馬より遅く、前線にたどり着けないため、戦闘機会に恵まれませんでした。石弓はマルコ専用なので、戦闘機会があるときはその石弓の連射攻撃を発揮してくれます。


レオの親友で貴族のフォッカー。実質指揮官なだけに、ファルコンの陣という周囲の味方キャラの槍の命中率を上昇させるという指揮官らしいスキルを習得します。しかし、自分には効果が無いため、仲間の誰よりも槍を外しやすいという事態に。そのため、敵からも狙われやすく、ダメージを受けているうちに経験値が溜まり、自然と戦闘機会に恵まれレベルアップしたキャラです。

主人公レオと同じく再移動が可能な軽騎兵のソフィア。レオに気があるヒロインの1人として、積極的に鍛え上げれば、再攻撃、再移動が出来る強キャラになります。能力値に関しては全員同じですので、その兵種にしかできないスキルが重要となるでしょう。
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回復騎馬のミシェルは広大なMAPのゲームにて、前線までたどり着ける有能な回復役でした。剣を装備出来るため、再攻撃も可能ですが、回復だけでも十分な戦力です。
フォッカーの部下のリシュアンは槍騎兵というだけでとても地味な使用感でした。再攻撃が出来ない槍騎兵ですが、支援は得られるので、移動力さえ高ければ戦力になります。


攻撃力を上昇させるドラグーンの陣のスキルを持つセバスチャン。周囲のキャラの攻撃力が上がるので、セバスチャンは常に前線に立たせていました。しかし、本人の攻撃力は強化されないので、後半は敵から狙い撃ちにされるという事態に。

黒騎士団長セバスチャンの片腕クラウディア。リシュアン同様地味な槍騎士ですが、移動力さえ高ければ手数として使えるので、主力の1人でした。
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仲間で唯一の弓騎兵のルーベル。射程の長い良い弓は全てルーベルが独り占めするほど便利な弓騎兵。MAPが広大なので、マルコじゃ前線にたどり着けないので、仕方ありません。
セバスチャン麾下の魔導士ギィにより作られた怪人クラリッサ。セバスチャン好みの姿に作ったそうです。ロリコン何ですかね_(:3」∠)_
騎馬並の移動力で前線にもたどり着けるのですが、回復が殆どでした。使えば強いと思います。


最後に仲間になるもう一人の回復騎馬のタリヤ。同じく病院騎士のミシェルとは、エルサレムに勤務する仲間として面識があるそうです。回復騎馬は前線にたどり着けるだけでも優秀です。
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ヒーラーとして仲間になるセーラ。しかし徒歩なので前線にたどり着くことは困難なのですが、中盤再行動可能な踊りを習得し、移動力がアップするカリグラを装備させれば、前線のキャラを再移動させる便利屋になります。
扱い的にもヒロインですので、優遇されています。


少しずつプレイするつもりでしたが、3日くらいでクリアしました。内容的にはシンプルなゲームバランスでしたが、それでもSRPGstudio自体がしっかりとしたゲームバランスですので、下手にアレンジを加えるより崩れることはないということが分かりました。

長編をプレイするのが疲れるという人は、このヴァンパイアの系譜を合間にプレイしてさらりとクリアしてみるのもいいかもしれません。
長編ややろうという気になるだけでも大変ですし、疲れれば途中で投げ出しますし、遊ぶ側も作る側も難しいところです。
クリアまで遊ぶというだけでもやりこみでしょうし、作る側としては完成させて作品として出しただけでも凄い事でしょう。
作品はたくさん作って実績の過程で技術を習得した方がいいですね。そう思わせる作品でした。




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