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戦闘SLGプレイ日記

最近はSRPGstudio製のフリーゲームが主。キャラクターの絵も描いてます。

ロンドリア物語2 SRPGstudio プレイレポート後編 

※ロンドリア2の日記の続きです。

デスティオン王国の王子ユリアスを仲間にすると、拠点にてミニゲームが出来るようになります。色当てゲームで、ルールはユリアス王子が連続で色を指定するので、それを暗記し、出た色の順番通り選択肢に答えて正解を得るというもの。前作でも競馬予想ゲームなどちょっとしたミニゲームがあるのがロンドリアの特徴でもあります。製作者のひーりんさんはほんと面白い事を考えますね(∩´∀`)∩
全問正解してクリアすると、BPが僅かに貰えます。
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だんだん色の数が多くなり、難しくなるので、覚えきれないときは、SRPGstudioのデフォルトでついている機能で、キーボードの↑ボタンを押すと、会話の回想が見ることが出来、スクリーンショットと合わせればカンニングが出来ます。
遊んでいて自然と裏技が思いつくのも、ゲームの醍醐味です(´ー`)


ダンサーであるラフィーカ王女に移動のカードを使い、移動力を上げるのも基本。前作の騎馬の脚を越える程のグリッサほどにはなりませんが、踊り子の移動力が高いということは、騎馬キャラを再移動させやすくなるので、非常に便利です。
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このMAPも防衛MAPであり、エルンシス王国の嫌味なボスの闇魔法ラストイプリクスが非常に強いのですが、この頃にはオリバーとフラムの騎馬コンビも連戦続きで更に強化されているので、倒すことも容易です。


全章の森のMAPは、制圧拠点が2つあり、西か東かどちらを制圧することによって次の章が変わる選択肢になっています。今回はレインきゅんをスタメンに鍛えているので、弓兵が配備されているルートを通りました。ルートによって仲間になるキャラも変わるようです。
全章にて唐突に入手したリア専用のクラスチェンジアイテム奇跡の石を使い、後半にしてようやくリアを上級職にクラスチェンジ。これで火力不足も解消されそうです。前作ではリアはイベントにより中盤棄権していて、クラスチェンジは必然的に後半になっていました。奇跡の石に限らず、今作の神器等の特殊なアイテムは、敵のボスがドロップしたり、宝箱に入っていたりと、わりとあっさり入手出来ます。今作で重要なのは、シナリオでも旅の目的となっている各属性のクリスタルです。例の如く5つのオーブのように。
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後半加入の即戦力メテオは、上級職LV5にて騎士の誇りのスキルを習得。守備の確率でダメージを半減するという、もはやラスボスなのではないかというくらいカチカチの装甲を得ています。幸運は例の如く無きに等しいので、必殺無効効果の地のクリスタルを持たせれば、鉄壁移動要塞と化します。
ユリアス王子も見た目がカッコいいのでスタメンで使ってみましたが、あまりにも初期値が低く、敵から追撃を受けたり、HPも守備が低いのでやられる危険もあり、非常に使いにくいです。魔法に強いスキルを持っていたり、成長率は悪くないのですが、初期値が低すぎます(*_*)
バージョンアップ版ではもっと強いでしょうけど。


実質レインルートと言えるくらい優遇されているレインきゅん。紋章のジョルジュのオマージュであるシエルさんをゴードンようにレインきゅんで説得出来ます。ちょっと説得内容がシーダも混じっていますが(;´∀`)
レインきゅんは外伝でもシエルに憧れており、恋の悩みをリアに相談したりしていました。でもそれ以上にレインきゅんは思春期真っ盛りの男の子であり、趣味がエロ本を山ほど買いあさることであり、男もモンスターも許容の範囲という全受けの性癖で変わった子になっています。前作にてロンド王子が盗賊からお宝と言われてエロ本を貰ったことから始まり、要らないエロ本をレインきゅんにあげたのが全ての始まりでした。外伝、今作を経て完全にエロに興味がある子になっているのですが、シエルさんへの想いは思春期の男の子同様気持ちが伝えられない純情な子のようです。
当のシエルさんに買い漁ったエロ本を覗かれ、大人として空気を読まれるという気まずい大失態しているのが、いかにもロンドリアのノリらしいですが(;´・ω・)
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この時点で、叩き上げのレインきゅんは、スナイパーとして憧れの存在であるシエルさんを凌駕した戦闘力を持っています。今作のレインきゅんは出来る子です。シエルさんも即戦力として優秀であり、3マス以内に誰もいないと命中率がアップする孤高なスキルや、敵の防御を貫通する技ムーンライトを習得するなど、弓兵として先手が有利なキャラ性能になっています。
ちなみにシエルさんはロンドリア2公式ホームページの人気投票1位のキャラです。ちなみに2位がチェイスの手下のウンポコ。容姿と扱いにだいぶ差がありますが、どちらも弓兵です(*_*)


新キャラの闇魔女っ娘アシュリーも後半にてクラスチェンジ。魔力が非常に上がりにくく、強い闇魔法を以てしても敵を倒すのが難しく、経験値を得にくかったのですが、主力が討ち漏らした敵をちまちま倒してようやくクラスチェンジです。
今回スタメンで闇魔法を使えるのがアシュリーのみなので、全ての闇魔法がアシュリーのものとなり、武器には困らないので、強力な闇魔法を雑魚敵にぶっぱなしてやっとの戦闘力です。杖を使えるようになったので、回復も出来るでしょう。ちなみにこのアシュリーもツイッターなどで人気な子です。
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ここの秘密の店にてドーピングアイテムが買えます。まだまだラスト前でしたので、お金を大量に作っておらず、魔防が上がる精神のカードを数枚買うだけで終わりました。今作ではBPも大量に余るので、早めに金の玉に交換して資金を作り、ドーピングアイテムを買い込んでもいいかもしれません。


前作よりも長旅をしていて25章くらいで、いよいよエルンシス王国へ攻めあがります。紋章のパレスのようなシュチュエーションは前作でもありましたが、今作でも再びです。
弱いながらも地道に使い続けたユリアス王子もクラスチェンジ。アシュリーみたく遠距離攻撃が主体の魔導士なら能力値が低くても問題ないのですが、ランサーという前衛で能力値が低いのは、攻撃も与えられず、速さが低く追撃を受け敵にあっさりやられる危険があり、ここまで育てるのにも一苦労でした。
クラスチェンジしたところで、その苦労が報られるほど強いわけでもないユリアス。物語は既に後半。この程度の能力値では完全にお荷物です。初期レベルから6しかあがってないので無理もないと言えばそこまでですが(*_*)
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この章のために存在しているかと思うくらい人間要塞メテオが、前作でも存在したエルンシス城手前の狭い要所を押さえ、敵の大軍をせき止めています。メテオに必殺無効の地のクリスタル、そして自然治癒の効果をもつ水のクリスタルを所持させれば、自分で回復する自家発電、永久機関となります。聖なる盾で、特攻を無効にすれば、アーマーキラーも怖くないです。このメテオのいいところは、守備陣形により追撃を行わず、敵に手加減が出来るところ。この仕様により、ユリアスやアシュリーのような弱いキャラにも止めを刺させてあげることが出来、経験値を稼ぎやすくしてくれます。
ちなみにここの敵は、飛行兵がジェネラルを担いでおり、倒すとジェネラルが落ちてくる落下傘突撃を行ってきますが、弓兵で狙撃すれば、ジェネラルはその場で待機して通常通りに戦えます。数が大量にいたら手強い作戦だったかもしれません。


公式チートのナルドーラのキュレちゃんは相変わらず凶悪性能です。15章加入で、上級職の敵ばかり倒していれば、後半になる頃には無双キャラと化しています。ほとんど神竜石で十分ですが、火竜石の命中の高さと守備の高さも便利です。
今回の旅でややこしくなった原因の一つであるエルンシス王女ティーナ。王女が魔王の幹部のゴーゴンに普通の石にされたことで、エルンシス王国はやむなく魔王軍に加担していました。その中でも保身を優先する貴族は魔王軍の手先になっていたのもいましたが。
外伝でも同じく人質になり、事態をややこしくするティーナ。捕らわれたり、石にされるわりには、自身の性能はかなり高く、デフォでリザイアのようなスキルを持っていたり、回復騎馬魔とやたら優れた性能です。顔とマッチするくらい性格もほんのり悪く、今作でも呪いが溶けて早々、宗主国の王女の威光というより個人的権力でややこしい揉め事を収めます。
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ノリノリなBGMでゲームをサクサクすすめているので、ダンサーのラフィーカ王女が経験値稼ぎの機会が無く、後半にてようやくLV20にカンスト。
そして、この後半においても、弓兵のボスが玉座を守っており、チクチクがしやすい環境になっています。魔王の幹部なのに(*_*;


エルンシス王国を奪還すると、いよいよ元凶である魔王討伐に乗り出します。魔王は魔道王国であるフォルティア王国から出現し、フォルティア城を拠点としています。魔王の4人の幹部は、高名な魔導士たちの手により魔界へと送還され、残るはフォルティア城に籠る魔王のみ。魔王なのにちょっと頼りないです。しかし、魔王の側近は幹部とは何ぞといえるくらい凄く強い部隊を揃えており、延々と思える増援は両面から現れ、拠点を抑えるまで出現するというギミックが施されています。実際増援は尽きるのですが。
ここでも修理屋マリカのお店は存在するので、実質最後のチクチク場として最適なMAP。魔王ゾークはなまじ強いおかげで、育った上級職のキャラでもチクチクで鍛えることが可能です。魔王の武器が尽きるまで耐え切るオリバーはもはや人外級ですが(*_*;
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ここでも秘密の店があるのですが、敵がちらほら持っていたミスリル系の武器が買えます。どの武器もデスティオン王国の神器並に強いです。


一番最後に仲間になる主人公リアの師匠であるクリスティ。前作ではリア不在の中盤にて仲間になるのですが、元々上級職で高性能だったためか、今作ではお助けキャラ的な出番になっています。終盤になってようやく手に入るリア専用の魔法ミラクルテインを特に語られることなく持っています。一度イベントが済んだ武器が、続編で普通の武器のようにあっさり出てくる適当さもロンドリアらしいですが(;´∀`)
このクリスティさんも、今作で高名な魔導師の1人と判明。主人公のリアもそのことを知らず、クリスティ本人も気にしておらず、高名な魔導師のコネを頼りにしているだけという底知れないキャラに設定が深まっています。
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城内に逃げ込んだ魔王を討伐するころのオリバーの能力値は、もはや殆どカンストしており、魔王を瞬殺出来る程の猛者となっています。魔王を凌駕するオリバーの貫禄は圧倒的です。


ラストMAPでは、スタメンで育ったキャラが、プレイヤーに対して感謝の言葉を向けるという、ロンドリアならではのメタ応援で感動を与えてくれます。頑張って育てたキャラが一同感謝を述べる演出は、軽いならではの感動シーンです。
ラストMAPは前作同様簡単に終わります。
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クリアターンは約30時間。ノリノリのBGMに合わせて、ノーリセットでクリアしたので、チクチクを含めてもそのくらいの時間でしょう。リアル日数は1週間半くらいだったと思います。


最後は前作みたいにお祭りENDでは無いですが、仲間がそれぞれの国に戻り、別れの言葉を残すという聖戦の系譜のエンディングみたいな感じになっています。国家間の設定が深まっているので、キャラの出身地が解るようになっていました。
外伝のお遊びも含めて、トラブルメーカーであったロンド王子も、最後はやや落ち着いた感じになっており、これからはいい国を作ろうとつぶやくほど成長を見せています。旅の途中で国営でロリティア幼稚園をつくり、そこで王子兼園長になると乱心だった王子にしては人が変わったような感じです。
リアの方は、実験の事故で焼け落ちたクリスティの家を建て直すのが目的で始めた旅でしたが、結局クリスティがフォルティア王国の大魔導士から、魔族封印の報酬で新築の家を得られたので、そこで落ち着くようです。クリア後の拠点にて、新しい家を見ることが出来ます。
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初回クリア後にて、支援関係が解禁され、周回で組み合わせがわかるようにっています。ギャラリーも解禁されイラストも見れるようになっています。僕もロンドリアが面白くてイラストを寄贈しました。


最後はスタメンのキャラ評価ですが、この項目は長文になるので、次の記事に回します。
クリアまで共にしたキャラの評価は、他の人の評価を見ても面白いところですね。あのキャラが可愛いから使ったというのもあれば、冷静なキャラ性能分析、辛口評価と人によって様々で、千差万別なのが、この手のSRPGの面白いところでもあるでしょう。