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戦闘SLGプレイ日記

最近はSRPGstudio製のフリーゲームが主。キャラクターの絵も描いてます。

エリーニュエス 2周目 【逆チクプレイ】 13章 17P 包囲網反転 

※だいぶ間が空きましたが、12章の海戦からの続きです。海戦ループから経験値を稼ぎ過ぎているので、ifシナリオが寸劇されます(*_*)

圧倒的な質でスパルタ率いるペロポネソス連合艦隊を壊滅させたアテナイ海軍であったが、陸戦ではスパルタ軍が圧倒的であり、三度目のアッティカ侵攻を開始。
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そのアテナイでは不幸が起きていた。かつての英雄であり、実質的指導者であったペリクレスの死である。戦いの最中、英雄の死に動揺していたアテナイ市民であったが、後任に先の艦隊戦で完封勝利した海軍提督フォルミオーンその人が長城壁の指揮を執った。
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フォルミオーンは陸戦でもスパルタ兵に匹敵する戦闘力を持っており、フォルミオーンの指揮下のアテナイの守りは堅く、城壁が破られることは無かった。


スパルタ率いる連合軍は、長城壁攻略を諦め、反転し北のポイオティア地方で、アテナイの友邦であり続けるプラタイア包囲攻撃へ向かった。
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この動きに対し、海軍拠点ナウパクトスに駐屯していたアテナイ海軍のデモステネス隊は、プラタイアの援護へ向かう。



その道中、ロクリス軍の使者と遭遇。スパルタ軍に攻撃を受けているため、救援を申し込まれる。
しかし、突如ロクリス軍が反旗を翻し、同行していたデモステネスを襲撃。罠であった。
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だが、アテナイ海軍最強部隊の指揮官であるデモステネスには、何一つ被害が無く、同じく猛特訓により強化されていたトラキアのヘスキュアのとっさの助けにより、ロクリス軍を撃退するが、四方が山林で囲まれた場所は包囲され、ナウパクトス基地への退路も断たれており、最強と名高いデモステネス隊初の窮地に追い込まれていた・・。



海戦では出番が無かった元将軍ラーマコスの実質初参戦のMAP。このMAPから急に難しくなり、いかに海戦ループで強化されたアテナイ軍であっても圧勝というわけにはいきません。ターン制限も厳しい上に、敵も強いので、苦戦が強いられます。
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しかし、このMAPでも終盤のスパルタ戦の前哨戦に過ぎません。ここは強化されたアテナイ軍の最初に真価を発揮出来る機会として、撤退しつつ出来るだけ多くの敵を撃破してみます。

アガシアス君もイベントで未だに成長し続けていますしね(^o^)丿


敵戦力です。
軍師と称される老人の能力値はほぼカンストしており、育ち切ったアテナイ軍に匹敵する戦闘力の持ち主です。背後から別動隊を率いているタナテウスもカンスト間近で強敵です。
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更に退路である西には、弓兵が多く配備されており、ただ撤退するだけでも狙撃され、非常に困難です。


自軍戦力です。
ここで初めてカンストした能力値を最大限に発揮する戦いを行います。制限ターン10であるため、敵を殲滅を狙うには本気の物資で挑みます。
デモステネスには敵を同士討ちさせる偽報を持たせ、グリュロスと共に投槍による遠距離攻撃で、敵弓兵に備えます。
アガシアス、ヘスキュアも多くの弓が消耗する激戦が予想されるため、一斉射撃用物資を2個所持。守備が高くなったとはいえ、万が一に備え、医療物資も持たせておきます。
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初参戦のラーマコスは、初期値でも既にカンストしている逸材ですが、このラーマコスであっても耐久をゴリゴリ削られるほどですので、いかに育てたアテナイ軍であっても苦しい戦いです。ラーマコスには盾と医療物資も持たせておき、LVがまだカンストしていないので、出来るだけ多くの経験値を稼がせます。


離脱地点は画面左端です。10ターン以内に到達しないとゲームオーバーです。3章の時のように修正前でもループしません。1人到達すればクリア出来るので、残りは制限ターンまで撃破を試みてみます。
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通常なら、全軍で西の森を通過し、雨のように降り注ぐ弓に耐えながら強行突破するのですが、ここはLVカンストまで上げたアテナイ軍の力を用い、敵殲滅を狙います。
真っ先に強敵である軍師を撃破するために、全軍で軍師の部隊の北へ進軍。軍師の元へたどり着くだけでも3ターンかかります。
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3ターン目にてようやく、北の部隊と交戦。軍師の元にたどり着くために、手前で進路をふさいでいる敵重装兵を攻撃。先手ヘスキュア、続いてアガシアスで一斉射撃し、とどめはグリュロスによる突撃で撃破。


ラーマコスは弓の攻撃範囲から逃れるために、西の部隊を攻撃。西の部隊の弓を受けることになりますが、北の部隊の弓兵は、同じく弓兵のヘスキュアを攻撃し、反撃で耐久を削らせるのが目的です。制限ターン10のうち、既に3ターン消費しているので、出来るだけ多く反撃し、敵の耐久を削っていきます。
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それと、この時のラーマコスの行動は、乱数調整の目的もあります。この行動パターンでないと、デモステネスが軍師に対して偽報が成功しないからです。

軍師への突破口が開けたら、デモステネスは軍師付近の森にて、一旦隣接しているグリュロスと装備を交換し合い、敵弓兵に備え、反撃可能な投槍に装備し直します。
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そして射程2から軍師に対して偽報を仕掛け、攪乱を成功させます。
これで3ターン目終了です。


敵フェイズにて、偽報が掛かった軍師は同士討ちを仕掛けます。互いに突撃用物資で大ダメージを与え、消耗し合っています。
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しかし、このMAPの敵は医療物資を大量に持っており、また軍師とタナテウスは少しでも耐久が消費すると、医療物資改ですぐに回復してしまうので、1ターンのうちに撃破しなければなりません。よって次の4ターンにて軍師を撃破します。


初期配置の背後からタナテウス隊が進軍して来ます。タナテウスも強敵ですが、このMAPで一番手強いのは、大量にいる弓兵です。弓兵を優先的に撃破していけば、接近戦で反撃しやすい重装兵は倒しやすいです。
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4ターン目にて、アガシアス、ヘスキュアで軍師から反撃を受けずに遠距離から狙撃。最後は西の攻撃を耐えきったラーマコスを北上させ、軍師を撃破させました。画面の位置が少し変わっていますが、その間、それだけ乱数調整で最初からやり直していた作業の証です。
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4ターンにて一番の強敵である軍師を撃破しましたが、まだ2部隊しか撃破していません。残り6ターンのうちに敵を15部隊撃破していきます。
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元々強いラーマコスは、まだ伸びしろがあるものの、このゲームのハードモードは経験値が微々たる物しか入手出来ない仕様なので、激戦であってもレベルアップまで到達しません。それでも軍師を撃破したラーマコスは、このゲームにしては大量の経験値を得ました。


軍師撃破後、西から来る敵弓兵を反撃で削るべく、グリュロスとデモステネスを西へ移動させます。その際、グリュロスが移動中にてロクリス軍指揮官を撃破。デモステネスはグリュロスの下へ待機させ、投槍に装備し直させ、敵弓兵を迎え撃ちます。
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敵フェイズにて、敵弓兵の多くに投槍を投げつけたデモステネス。さすが長い事逆チクを行っただけあって、弓兵の的になろうとも耐えきってしまいます。それでも、ここまででデモステネスの耐久を削った敵は初です。
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激戦でHPが削れた敵は北上し、医療物資を使い回復。ここの敵はHP50以下になると、医療物資で回復するために、一旦離脱するので、あまり攻撃を与えすぎてはいけません。倒すときは1ターンで耐久50以上減らさないといけません。


5ターン目にて、次に脅威となるタナテウスの攪乱を狙います。真っ先にデモステネスを南下させ、タナテウスに偽報を仕掛けます。ここでも画像の位置が変わっていますが、ここでもその間、偽報を成功させるために乱数調整のため最初からやり直すという作業を数回行っています。地味な作業です(=_=)
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残りの部隊は、敵弓兵を減らすために、西の弓兵隊の中心にいる一部隊を遠距離攻撃で撃破。耐久が削れても出来るだけ北へ逃げ切らないよう、退路を塞ぐような形で陣取りながら攻撃します。撤退戦なのに、いつの間にかこちらが殲滅戦を行っています。
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間接攻撃不可能なラーマコスは、弓兵の射程圏内から逃れるために、東の森へ退避。


ラーマコスはその際、付近の敵をいたずらに攻撃しても、医療回復を使われるだけなので、ここは守勢に徹し、亀甲陣形用物資に持ち替え、付近の重装兵への囮となります。
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このMAPではどの駒も無駄な仕事をさせる余裕がありません。


6ターン目。そろそろ離脱も考慮しないと、ゲームオーバーになってしまいます。1人到達すればいいので、ヘスキュアを西の離脱地点へ向かわせます。
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残り4ターン。まだタナテウスの部隊もおり、敵部隊が多数存在しています。


離脱の歩幅に少し余裕があるので、ヘスキュアは西へ移動しつつ、敵弓兵に攻撃。反撃で敵弓兵の耐久を削っていたので撃破していきます。グリュロス、アガシアスも弱っている弓兵を撃破。東の森に潜んでいたラーマコスも、耐久値が減った弓兵に医療物資を使わせる間も無く、突撃用物資で急襲し撃破。
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デモステネスは、タナテウスを攪乱させた途中、敵フェイズにて耐久値を削った弓兵に対し、北上しながら攻撃し撃破。偽報にて同士討ちを仕掛け、耐久が減ったタナテウスは、医療物資改を使うために、付近の森へ退避しました。



7ターンにて、デモステネスとヘスキュアが残り時間が少ない事から警告を促します。ここからはヘスキュアは離脱地点へ一直線で目指します。
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ここでも画像が少し変わっていますが、タナテウスが地形効果の高い森に待機されると厄介でしたので、もっといい方法は無いかと模索するために、最初から数度やり直し、状況を変えた証です。


強敵であるタナテウス相手に、偽報は残っていないので、もはや止めるにはヘスキュア以外の全軍をもってタナテウスに総攻撃をするしかありません。残り3ターンと余裕が無いですが、背に腹は代えられません。タナテウスは強敵な上に、医療物資改で直ぐに回復していますので、野放しには出来ません。
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しかし、反撃を受けるのは非常に手痛いので、北上しつつ、アガシアス、グリュロス、デモステネスでタナテウスを遠距離から攻撃。とどめはラーマコスの突撃用物資で撃破し、経験値を得ました。


タナテウスを倒してもまだ敵は8部隊も残っており、既に7ターン。10ターンまで残り3ターンです。
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しかし、もはや強敵はおらず、敵は耐久が減り、医療物資で回復している途中ですので、ここからは打って変わって追撃戦になります。シナリオではアテナイ軍が撤退する側なんですけどね(*_*)


もはや敵の耐久が減り、戦意は無く、掃討戦となっています。その間、猛追撃にて撃破した敵の中に、ダイオレス金貨をドロップ。全滅出来なくても戦利品はしっかり取っておきます。
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そしていよいよ制限ターンの10ターン。
残念ながら、敵殲滅には至らず、残り2部隊残しての終了です。
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最後は無事ヘスキュアが離脱地点を確保し終了。
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包囲されていたMAPは殺風景なものになりました。


最強アテナイ軍の追撃を振り切った敵部隊です。
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さすがは軍師の部隊。見事な布陣と物資でした。敵全滅が出来ませんでした。
私にも孔明ほどの知恵があったら出来たでしょうに(*_*)
生き残ったこの敵2部隊にも敢闘賞をあげましょう。私よりも熟練な玄人に敵全滅を託します。バージョン1.22はもうDL出来ませんが(@_@)


激戦を潜り抜け、包囲から掃討戦に逆転し、敵を追い詰めた面々です。
さすがに敵の攻撃は激しく、あれだけ長期間逆チクで強化したアテナイ軍でも、損傷が激しいです。ここまでの消耗は、逆チクプレイ初でしょう。持ち込んだ物資、特に予想していた弓の消耗は激しいです。3ターンから10ターンという短期間のうちに、よく撃ち込みました。
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経験値稼ぎのため、軍師、タナテウス両指揮官を撃破した勇将ラーマコスの損傷は特に激しく、最後の掃討戦でも猛追撃をし、残り耐久1という辛うじて生きている状態です。新品であった突撃用物資もボロボロです。
偽報にて、自分より計略が高い軍師まで攪乱させたデモステネスも、単独で敵を相手にすることが多く、投槍用物資を使い切っていいます。耐久値も減っており、壊滅寸前まで追い込まれました。守備力30もあるデモステネスをここまで追い詰める敵は、間違いなく強敵でしょう。軍師の布陣、恐るべし。


デモステネスは最後に号令をかけ、反転し攻勢を仕掛けるようです。
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すでに反転し掃討戦を行っていますけどね(;´∀`)


副官のグリュロスによる被害報告でも甚大のようです。
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確かに今までと比べれば甚大でしょう。この13章から急に敵が強くなったのも事実です。まだこれよりもはるかに強い敵がいるのですから。


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次はいよいよ、スパルタ軍軍事顧問である最強の敵ブラーシダースとの再戦です。海戦では全く相手にならなかったスパルタ軍ですが、陸戦でのブラーシダースは強敵です。スパルタ正規軍との戦いではありませんが、ブラーシダースだけでも手強いです。後のスパルタ戦の前哨戦となります。