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戦闘SLGプレイ日記

最近はSRPGstudio製のフリーゲームが主。キャラクターの絵も描いてます。

エリーニュエス 2周目 【逆チクプレイ】 14章 18P 嵐の前の前哨戦 

エリーニュエスの続編、エウメニデスが公開されてからの久々の前作エリーニュエスのブログの更新です。

前章のロクリス撤退戦も難しかったのですが、これから先は終盤に向かうにつれターン制限に追われ、ゆとりのない戦いが続きます。その中ではこの14章は、難敵である対スパルタ戦の前哨戦とも言えるMAPで、比較的難易度はやさしく、束の間の休息的となるでしょう。敵将である最強の漢ブラーシダースは決して楽な相手ではありませんが・・(;´∀`)

そのブラーシダースを、スパルタ側についたアンブラキアが軍事顧問として迎え入れ、アテナイの友好国であるアカルナニアに侵攻したようです。
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アカルナニアと言えば、デモステネス隊に属している傭兵アガシアスを鍛えるために1000ターン越えにも及ぶ長期間滞在した序盤の思い出の特訓場であります。アカルナニアはアテナイ、特にデモステネス隊にとって友好国の中でも特に友好国なので、助けない理由はありません。

デモステネス隊は、アテナイ海軍基地としてお馴染みのナウパクトス基地から出港し、アカルナニアへ救援に向かいます。
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そこでは、4章にてアガシアスの特訓を長期間見守っていた懐かしい人物と再会します。



懐かしい家屋で出迎えてくれたのは、アカルナニアの代表を務めるカリオンブロトス。エリーニュエスの癒し系担当の人物です。
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ここに至るまでもう4年以上になるようなのですが、アカルナニア出立後、東部の辺境アンピポリスには脅威の3000ターン以上滞在していたので、本当に久々の再会な気がします。


カリオンブロトスの話によると、アカルナニア勢は、スパルタから赴任した軍事顧問の采配により圧倒されているようです。
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デモステネス隊からすると、スパルタ軍と言えば先のナウパクトス海戦で圧勝したギリシア最弱艦隊の印象でしょうが、陸戦でのスパルタ軍は、最強デモステネス隊に匹敵するほど危険な存在です。


永い事この地に滞在していたグリュロスも、このアカルナニアの地を懐かしがっています。グリュロスは最初の海戦ループ現象に巻き込まれているため、おかげでスパルタ軍に匹敵するほど屈強な男になった1人であります。
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デモステネスの副官であり、共に永い事気が遠くなるターン数を生き抜いているそんな彼が言うのだから、よほど懐かしい気がします。


ここでは次の本番である対スパルタ戦へ向けて、加入したカリオンブロトスと、まだLV20に到達していないラーマコスの2人を重点的に育てる進攻を行います。
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最初から強いラーマコスは現状でも問題ないですが、まだまだ弱いカリオンブロトスにはもうちょっと強くなってもらいます。本当はゲーム的にはこのカリオンブロトスの能力値の低さが、却ってスパルタ軍の投槍の囮になり便利なのですが、どの道他はすでにLV20なので、そこは問題無いです。どうせなら固くなって長期戦に耐えられるようになってもらいます。


そしてこれがスパルタ軍の軍事顧問ブラーシダースの能力値です。
デモステネス隊でも武勇や俊敏性まで兼ね備えた強キャラはいません。必殺は出しまくり、強反撃に必殺無効と攻防共に隙の無いまさに最強の漢です。
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FEでいったら皇帝バージョンのハーディン並の強さに相当します。


デモステネスの言う通り、このMAPは15ターンが制限です。ゆっくりしている時間は無いように思えますが、ここの敵で強いのはブラーシダースのみで、その傘下に入っているアンブラキア兵はさほど強くないので、時間的ゆとりは意外とあります。
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なので、敵が自然に減る程度にラーマコスとカリオンブロトスを重点的に育てていきます。BGMも放牧的で明るく、なんか息抜き感が伝わります。


一方、ブラーシダースはアカルナニアの拠点を攻略したようです。このMAPはスパルタ軍の強さを誇示する顔見世MAPであり、ブラーシダースがどれだけ強敵かというアピールが主です。その言動も作戦指示ばかりであり、いかに智将であるか伝わります。
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デモステネス隊は、そのままブラーシダース率いるアンブラキア軍を壊滅させるために、東へ進軍します。この時の先鋒は、カリオンブロトスとラーマコスです。


守備力の低い弓兵だろうが、経験値を得るためにあえて敵からダメージを受けてでも経験値を得るカリオンブロトス。このゲームはあり程度敵とのLVに差が無くなると、撃破よりも削りのほうが経験値が多いので、カリオンブロトスにはとことん削り役に専念してもらいます。
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ラーマコスはすでにLV17と高く、経験値はほとんど手に入らないのですが、それでも敵からダメージを受けたり削りなら3ぐらい獲得出来るので稼いでいきます。ラーマコスの場合は盾が装備出来るので、受けで何度も経験値が貰えるよう、わざと盾で攻撃し、ターン制限内で医療物資を使う手間も省きます。


はやくも敵から集中攻撃を受けるカリオンブロトス。おかげで経験値がたんまりです。ラーマコスも先陣切って敵をおびき寄せ、高耐久で敵の攻撃を受け、わずかながらの経験値を獲得します。
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耐久値が減り、壊滅寸前のカリオンブロトスを守るかようなのような陣形をとりつつ敵を撃破。その間、カリオンブロトスも弓による遠距離攻撃で敵の反撃を受けることなく削りで経験値を獲得していきます。


敵の第一防衛網を突破し、撃破したあたりからブラーシダース自らも進軍を開始。
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凄まじい戦闘力をもってして動く様は、あのFE紋章でハーディン皇帝が猛スピードで動いてくるトラウマに近いものがあります。


デモステネス隊に自ら猛攻撃するブラーシダース。その威力は今まで連戦連勝でダメージすらまともに受けなかったデモステネス隊に大ダメージを与えるほどの高威力で迫ってきます。
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そして冒頭のブラーシダースの予定通り、各地に派遣していた敵の友軍が北東から出現。デモステネス隊はグリュロスを先行させ、引き続きカリオンブロトス育成のために、中央の森の地形を活かし、カリオンブロトスを守りながら経験値を獲得させていきます。


ブラーシダースを削るだけでも経験値11獲得出来るカリオンブロトス。先の戦闘で溜まった経験値で、カリオンブロトスはレベルアップしました。
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森を囲うように移動しつつ、カリオンブロトスを守りながら敵を迎撃するデモステネス隊。
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デモステネスが焦りを見せますが、このアテナイ軍が本気を出せばアンブラキア兵は一瞬で壊滅出来るので、大したことではありません。


デモステネスの心配もお構いなしに、ブラーシダースに射程外からチクチクを続けるカリオンブロトス。ブラーシダースはあまりにも高威力なので、耐久50以下にし、すぐに医療物資を使わせ、反撃の間を与えません。
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その間、他の部隊は、カリオンブロトスを守りつつ、森を中心に回りながら敵を迎撃し撃破。北東の増援に対処していたグリュロスは撤退戦をしつつ南下し、耐久が減ったところでデモステネスと交代し敵増援を殲滅。後方に待機していた敵弓兵も、山頂に待機させたアガシアスで誘引し迎撃。森を中心に回転移動している本隊はそのままアガシアスが誘引した敵弓兵に一斉に襲い掛かり撃破。最後はその回転移動に釣られっぱなしのブラーシダースを全周囲から囲み一斉攻撃を仕掛け、撃破に向かいます。
森を中心に回転する動きは車懸りの陣というか方円の陣のまま回っているかのようですね。


最後のターンまでしっかりとチクチクするカリオンブロトス。それにしても手加減しているとはいえ、15ターンも最強デモステネス隊の攻撃に1部隊で耐えられるブラーシダースはやはり只者ではありません。
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そのセリフも余裕たっぷりで、いかにも大物感が漂っています。
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対するデモステネスもとても強くなっているのですが、ブラーシダースに対しては要警戒を促しています。
名指揮官同士の顔見世対決。最後はこれで終了しました。


ブラーシダース1人で対処したデモステネス隊の残存戦力です。物資的にはラーマコスとカリオンブロトスを重点的に経験値を与えるために手加減していたので問題無いです。ですがそれに1部隊で長期間耐えられるブラーシダースはやはり強いです。
ラーマコスは最後の最後まで盾となり、最後もブラーシダースに盾で攻撃を挑み経験値を獲得した結果、耐久2と壊滅寸前まで追い詰められています。その甲斐あって、次のMAPではレベルアップするでしょう。この戦いで新加入したカリオンブロトスも、レベルアップすることが出来ました。LV1でもアップしてもらえればありがたいです。
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ほとんど語られていませんが、他のキャラもそれぞれカリオンブロトスの護衛役として役に立っていました。護衛をしながら敵を撃破していたのもこの面々です。グリュロスの敵増援に対する偽撤退をしつつ敵を殲滅に追い込む采配は見事です。もちろんその後をフォローするデモステネスも有能であり、育ったアガシアスの山頂での誘引後の高威力の反撃も中々のものでした。今回の敵は少し弱いので、いかに育ったデモステネス隊が強かったかという実感がわきます。
ブラーシダース、デモステネス隊双方にとっても力を誇示する戦いでした。


次の戦いでの地獄の前の静けさ。カリオンブロトスと和む話をしているデモステネス。アテナイにいるノシで有名な裸足の男の話をカリオンブロトスに話しています。カリオンブロトスも何故か興味を持ったようです。
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後にカリオンブロトスと裸足の男はデモステネス隊の癒し系の2人となります。


次はいよいよ対スパルタ戦が始まります。ゲシュタルト崩壊しそうな海戦ループを200周以上続け、気の遠くなるほどBPを稼ぎ、デモステネス隊をスパルタ軍以上にスパルタ教育させてきたのも、このためだけにあります。
普通ではあり得ないデモステネス隊による最強スパルタ軍への圧勝。次はそれをいよいよ開始します。







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