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戦闘SLGプレイ日記

最近はSRPGstudio製のフリーゲームが主。キャラクターの絵も描いてます。

スペクトラルフォース2 16周目 トラテペス 旧軍ラウコーン ネゴシエイターカモロテス  

まだまだあの日見た夢の続きを見たいスペクトラルフォース2。勢いで16周目、トラテペスの旧軍ラウコーンをプレイしました。

 君主のカモロテスは四源聖の1人で地の証紋の称号を持っている魔法戦士です。四源聖は後の作品でも登場機会が多く、時系列が過去のシナリオ、グローバルフォークテイルでは若き日のマッチョなカモロテスが東の大陸デュークランドにて参戦。
孫のアーチャレテスは愛邪でデザインが一新され、一気に準メイン格に昇格。
以降四源聖は活躍はその後も続き、炎の界聖メトロノーゼが第二次ネバーランド大戦にて参戦。
七年戦争後の統一国家ネバーランド共和国の治世では、アーチャレテスの息子のヘルムートがヒトゲノムの研究を続ける風の紋章エトヴァルトと行動を共にしています。
最後の作品ジェネシスでの第三次ネバーランド大戦では、全員乙女ゲー風のイケメンになった四源聖を招集したメフィストが地の証文として登場。血の証文のキャライメージよりも、スペクトラルジーンで登場したエムニート王家の血筋としてボルホコへ移住し、異界の魂として二重契約をした原因で睡眠障害に陥った女王アリサの補佐を務めています。

 トラテペスの地は、君主と国ごと変わることが多く、カモロテスは続編の愛邪ではノーリュ独立軍の襲撃に遭い死亡。国を乗っ取られ、君主のディ・ディよりも愛邪版桜水のような扱いで裏切りやすく武力8知力6のサスティがいる国としてのほうが有名です。
 時代が進みジェネシスの第3次ネバーランド大戦時には、集落の全員子供の姿をしたヒトゲノムが住む絶対領域という名の国となっています。絶対領域だからって、スカートとニーソの間という意味ではありません。武将の殆どが男の子ですが、スカートもニーソもはいておらず、むしろ裸足です。


 今回は、そんなトラテペスの初の君主カモロテスでプレイ。SF2での扱いは結構準メイン級で、おじいさんのグラフィックですが天魔守地が使え、四源聖だけあって専用エンディングもあります。占星術に精通しており、星を見て大陸全土でどこの勢力にどの人物がいるか読み取っています。


 古参のメンツです。
君主カモロテスは天魔守地が使えますが、武力2で兵種も村人であり、基本野戦に向いていません。知力10なので無血開城要因としての活躍に期待します。
孫のアーチャレテスは凡人。一応天魔守地という大技を持っていますが、知力4なので陣形失敗が多く、発動するまでゲージをためるのも困難です。
バシルーテスは武力8知力2の典型的脳筋。しかし、他の二人は弱く、アーチャレテスもどうせ陣形失敗する範囲の知力なので、武力8のバシルーテスで序盤の野戦を担当します。




 まずはトライアイランドのエルフ2国と同盟し、ザーフラクが勢力拡大する前にロギオン半島へ侵攻。野戦はバシルーテスの力押しで撃破し、カモロテスの無血開城で城壁値の高いサンライオとロギオンを速攻で制圧しました。




 続くガルカシュ、カムリアもカモロテスによる説得で無血開城。その敏腕ぶりはまさに交渉人、ネゴシエイターといったところでしょう。しかし、この時期、軍師を務めていたマユラが出奔。後任はゲラに軍師を任せました。忠誠2の武将は裏切りやすいです。




  しかし軍師就任直後、ゲラは一瞬でネコ軍団に引き抜かれてました。後任はオール6な陽光使いであるルリア=プルに軍師を任命。さすがゲラ、下衆な奴です。




 カムリアに続いてジャピトスを抑え、ジグロードにてヒロと交戦。仲間になった元君主のトリック・ブルーとガイザーが、爆炎の申し子ヒロとのカットイン大技バトルが展開されました。




 激闘の末、ヒロを国力が高いネウガードの地から追放。北ではヘルガイア、南西部ではコリンコリンが勢力を拡大。南東部では未だ勢力が割拠しています。


 この頃はまだ汎用扱いだったラトを仲間にし、ヘルガイアの部下となっているジュダと対決。子供の頃のモンコン時代の関係です。ラトは後に愛邪でデザインが一新され、メイマイの外交官となり、宝玉に宿るガジュウの使い手になり、美少女としてかなりの人気キャラです。ジュダも愛邪のイズルヒの君主烏丸との合体技が追加され、何かと優遇されるキャラですが、この頃は固有グラがあるものの、能力値は低く、技に天魔疾風があるくらいしか取り柄がありません。


ネゴシエイターカモロテスにより、ヘルガイアの本拠地ウマリー島を無血開城。ヘルガイアは滅亡です。
未だ降伏に応じない知力4外交4のコリンコリンを討伐しにいきます。


 コリンコリン戦ではガイザーがランシュバイクを連発で野戦で圧倒。本拠地ガッツォの城壁が高く長期戦になったものの滅亡させました。


 やはり知力4外交4と低い君主は光ENDの君主でも応じないようです。ルーボーグは知力4外交6でも応じたので、4と6の差がボーダーラインのようです。


 五勇者のザップ・ロイも話が通じそうな君主ですが、残念なことに南西部で勢力を拡大させたルドーラに先に降伏したので攻め滅ぼすしかありません。ザップ・ロイの部下には四源聖である水の刻印ゴーダマーと風の紋章スレッダーがおり、四源聖対決となりました。


 きしくも後のブレイジングソウルズのヒトゲノム襲撃事件に関与する四源聖の先代対決。風の紋章スレッダーの孫エトヴァルトは、加速の上位互換である神速と、絶対障壁を持つ隙の無い凄まじい強さを持つボスキャラとして登場しますが、このスレッダーは武力2でお世辞にも強いとは言えません。アーチャレテスの息子のヘルムートも強いですが、アーチャレテス自体は凡人です。


 残りは話の分かる男である聖騎士グリーザと、話の分かる変態である五魔将ルドーラが残りました。しかし、戦力差がそれほどでもないためか、グリーザが降伏に応じないので、グリーザのかつての師であるガイザーが魔剣ランシュバイクで脅しをかけます。


 スペクトラルフォースはこうした大戦までのエピソードで多くの伏線が張り巡らされており、その設定も人気の元となっています。
第1次ネバーランド大戦以前に、魔王軍と五勇者での勇魔戦争というものがあり、そこでの関係で多くの武将が面識があるようです。ガイザーは大魔王ジャネスの志に共感し、人間側を裏切ったようですが、今回の大戦前にて、大魔王ジャネスが死ぬと魔王の娘ヒロから独立したようです。


 後の愛邪でメイマイが何かと全て元凶にしたがるアビスフィアーと、後のメイマイの外交官で宝玉使いのラトの対決。普段は竜戦は面倒なので、武力アップのアイテムが貰えるフレアルディアス以外は無視するのですが、このシーンが見たいがために戦ました。最後にとどめをさしたのはアーチャレテス。たまには城壁破壊以外の働きをしてください。




 後半に仲間になったシーマ・ツヴァイがグリーザを降伏させ、ネゴシエイターカモロテスがルドーラを降伏させたことで戦争終結。
国数26での早期クリアを実現しました。


 


 カモロテス、グリーザ、ルドーラによる三権分立がなされたネバーランド大陸。聖騎士グリーザは治世で善政を行いそうですが、変態ルドーラに国力が高いゴルデンの自治権を任せた状態だと、いつ内乱が起こるかもわからない不穏な情勢ですね。


 久々の専用エンディング。カモロテスENDが発生。戦争を終結させたカモロテスが、イプシロンに乞われ共にネクストの脅威に立ち向かうために来てくれという頼みに、生い先短いカモロテスは承諾し、天界へ旅立ちます。
死んだかどうか分かりませんが、人間がネクストと戦ってもどの道死ぬでしょう。実際ネクストはゲーム中でも滅茶苦茶強いです。


 ノーマルエンディングとして達成率が3%埋まりました。ここ最近は善ENDばかりでしたので久々です。


 古参3人です。
知力10のカモロテスはやはり無血開城で大活躍。国力が高いロギオンを早期制圧出来たため、その後も終始強い勢力となりました。
アーチャレテスはアビスフィアーを倒した以外は城壁破壊要員。
バシルーテスは武力頼みで陣形失敗が起きようがお構いなしに序盤の野戦を担当。




 ガイザー、トリック・ブルーの君主カットイン大技コンビ。能力値が全く同じなので交代で使いました。
ガイザーの方がランシュバイクをかなりの頻度で放っており大活躍。知力4と低いのでゲージがたまるまえに陣形失敗で技が誤発することなく大技を使えました。


知力4外交4の数値を見ると、この二人は降伏しない君主とわかるので、勢力拡大するまえに躊躇なく撃破します。


 マユラ、ゲラと相次いでいなくなった代わりに軍師を務めたルリア=プル。オール6の数値で野戦も担当し仕事を選びません。
のちの人気キャラであるラトもこの頃は地味ですが、この頃からも既に外交8と高いです。ジュダは一度も使っていませんが、固有グラのイケメンってだけで採用しました。天魔疾風が使えるのですが、知力2なので補強しないと陣形すらまともに組み立てられないでしょうね。




 ザップ・ロイの部下であったシーマ・ツヴァイと水の刻印ゴーダマー。シーマ・ツヴァイは外交10を活かし、10ヵ国保有のグリーザを説き伏せ降伏。水の刻印であるゴーダマーは四源聖繋がりでカモロテスの軍師に任命。知力10なので、武将の正確な能力値を算出出来るようになっています。


 今回は元君主勢が仲間に多いプレイでした。特にカモロテスの交渉術は巧みで、城壁値の高い国を容易く開城させる手腕は見事でした。