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戦闘SLGプレイ日記

最近はSRPGstudio製のフリーゲームが主。キャラクターの絵も描いてます。

Mistria Horizon プレイレポート 23章~26章 ドラステル帝国将軍対ライアン無双 

ミストリア・ホライズンの続きです。

 その存在の強さでゲームを一気に面白くしてくれた強敵、ドラステル帝国皇帝と六将軍のファンアートを描きました。
ドラステル帝国将軍
 皇帝ミトラスをはじめ、クセのある将軍の面々は、どれも個性的であり、顔と言動から性格が滲み出ています。 

 味方になるダーガス将軍は騎士道精神溢れる真面目な将軍ですが、生真面目さが突き抜けてひょうきんな好々爺であり、義理の息子のインバルを親子のスキンシップと称して馬鹿力で絞殺す勢いで抱きしめるシャレの面では大袈裟な一面を見せます。

 剣神サンは、皇帝ミトラスに忠実で、意見も言うのも差し出がましい無礼と思っている武士道な女剣士です。その剣技は個人戦なら六将軍最強とダーガス将軍の評価を得ており、ゲーム中でもその強さをいかんなく発揮しています。副官のアッシュは堅物のサンとは対照的で、お調子者で器用にサポートする役回りで、サンが堅くなり過ぎないよう可愛いと称して調和を取ってくれます。

 見るからに胡散臭いケリアットは、皇帝ミトラスの指示で動き、陰謀めいた裏の面を担う役回りであり、シナリオでも問題視されている禁呪の扱いを熟知している魔術師です。禁呪を使えば六将軍はおろか、皇帝ミトラスよりも厄介な相手となるでしょう。みてくれと性格が小物ですが、その強さはFEで言うラスボスよりも強い敵と言った存在で、相対的な戦闘力だけで言ったらあの初見殺しな黒騎士カミュに相当します。禁呪を持ったケリアットはトラウマの存在です。

 冷静沈着なベルージェは優秀な指揮官であり、常に作戦行動を持って動くのですが、何故か猪突猛進の脳筋将軍ヴォルグとコンビを組んでいます。ヴォルグが短気なものだから、ヴォルグ麾下の部下もベルージェが指示を下すくらいです。その戦闘力は見切りのスキルを持つことから全く隙が無く、最強の槍であるニードルスピアは間接攻撃可能で、飛行だからと言って魔法も弓も弱点ではないまさに空中要塞です。倒すには少ないダメージで地道にHPを削るしかありません。

 脳筋将軍ヴォルグは、元山賊だけにガラが悪く、戦争となれば真っ先にぶっ殺すと殺気を当たり散らしています。『俺は人を殺せればいいんだよ!』と言うだけあって重度の戦闘狂であり、その強さはすさまじく、屈強さを持ってただひたすら自軍に突っ込まれると、退くことを余儀なくされ、その猪突猛進さは犠牲者を出したくないSRPGプレイヤーにとって却って厄介な存在です。しかし、テキストだけなら典型的な脳筋なのですが、MAPの出来がいいため意外にも猪突猛進さを感じさせず、一応ベルージェの指示に従っており、近寄りにくい場所に布陣していたりと厄介です。ベルージェが冷静沈着なので、脳筋との調和がとれているのかも知れません。

 闇の部隊を率いるザイン将軍は、生粋の暗殺者という雰囲気をまとっており、セリフがほとんどないほど無駄口を言わず、相手に心理を掴ませません。不必要なことは何もしゃべらず、淡々と任務遂行をする雰囲気だけでザインというキャラを物語っています。アサシンだけに一撃で瞬殺するスキルを持っており、さらにすり抜けのスキルがあるので、自軍に壁役をおいて密集は却って危険です。見切りを習得させたキャラ以外は瞬殺されるでしょう。

 皇帝ミトラスは、このゲームの一連の騒動の全ての黒幕であり、表では戦争を仕掛け、陰では禁呪を利用し水面下で暗躍しています。その暗躍ぶりは終盤まで続き、子供らしい外見で無邪気さゆえの残忍さで他人を見下しており、大いなる野望で動く狡猾な若き皇帝です。FEで言うフルカンストのエンペラー枠です。



 激闘の22章防衛戦の次は、皇帝ミトラスの命で迎え撃つよう指示を受けた剣神サンが居城にて、一騎討ちを申し込みます。断ると副官のアッシュ自作の長距離弓ストロングボウを高射から迎え撃たれますが、守りに適した城ではないので、個人戦に優れたサンならば一騎討ちのほうがいいでしょう。でもしっかり育てたエースに見切りをつけたらならば、一騎討ちでサンに勝つことも容易です。
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 サンは玉座から離れ向かってくるので、逆に回復効果まである玉座を抑えて迎え撃てば、弱武器でも勝てます。一騎討ちの相手は自軍で最も強いライアンを出しました。見切り、貫通、疾風、鉄壁のスキルまでつけたライアンはもはや無敵であり、サンを初期で売られているアイアンランスで撃破。いくらサンが強くとも、見切り持ちで回復までされたら手数も威力も足りません。


アズ編で仲間になったキャラと合流し、いままで貯めたボーナスを全て脚力の魔草に交換し、ダンサーアイリスに注ぎ込みました。再移動させるダンサーの移動力を上げることは、この手のゲームの基本中の基本です。これでライアンを始めとした騎馬の移動力をさらに上げることが出来るでしょう。エースの2回行動、騎馬の2回長距離移動はもはやチートです。
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 24章ではダーガス将軍自ら設計をしたという守りが頑丈と言われる城内で籠城するのですが、敵はザイル将軍率いるアサシン部隊で、柱を伝い城壁の上を歩き、すいすい侵入してきます。
 ここでもう1人の存在感の薄い喋らない将軍ザイルが登場。何もない壁から難なく侵入し、黙々とエレフィウス王を殺しにかかってきます。ザイルは一撃で敵を瞬殺するデスナイフを持っており、さらにすり抜けで壁役を難なく通過して奥に入り込んでくるので、密集していても危険です。ここは見切り持ちのエース・ライアンとの一騎討ちに任せました。
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剣神サンに続き、暗殺者ザイルと一騎討ち続きのエース・ライアンです。


 24章外伝では話の展開により、再び部隊分けが行われます。もう1人の主人公アズは、帝国領内にいるゲリラと面識があるという理由で別動隊の指揮を任されます。
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 エレフィウス王率いる本隊です。強制出撃のアルテリシアとダーガス将軍の他には、2軍ベンチにいた歩兵隊の面々を中心に置いています。主力騎馬のメルフィン、ジーノは残しており、守備力支援をするロゼや気まぐれで連撃を繰り出すマチルダを置いているため、主力はアズ隊の方に傾けていますが、一定の戦力は残しています。
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 別動隊を率いるアズ隊です。アズの相棒となったレティーシアとダンサーアイリスは強制出撃。他は主力騎馬を重点的に置いており、こちらの部隊の方が強いです。もはや1人で一個師団に匹敵し、強敵である将軍格と一騎討ちが出来る程強くなったエース・ライアンをこちらに回しています。ライアンに続き、大器晩成型でまだ伸びしろがあるエミリーちゃんをバフ盛りした状態で配属。魔力と魔防に優れたリリーと、剣神サンの元副官で即戦力の弓騎馬アッシュもいます。アッシュは武器を修理することが出来る変わったキャラであり、異様に高い幸運により武器消耗を遅らせるという便利屋であり、強武器もアッシュに持たせておけば壊れることなく連射出来ます。他はアズ編で仲間になった女の隣でスキルが発動して強くなるローディスと、重装並に固いコモの飛行を配属。騎馬というより飛行部隊中心で固めています。その他歩兵にはエミリーちゃんの守備を高くするスキルを持つ変態兄貴ミルフォード。即戦力で叩き上げのヘルゼを凌駕するアサシン・インバル。鉄壁クラスターに魔導師はアルフ、ミーナとこちらは強いキャラで固めています。
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 しかし、この主力の傾け過ぎが裏目に出ており、25章序盤は近寄るまで動かないドラゴン相手にむしろ経験値稼ぎする余裕でしたが、禁呪入手後、2冊目の禁呪を所持したケリアット将軍が登場。異様に高い必殺値と見切りを持っており、見切り持ちを1人残しておくべきでした\(^o^)/
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 しかし、ここはどうせやられても死なないゲームと割り切り、犠牲者覚悟でケリアットを地道に誘導しながら削り、少しずつHP削りを重ね、なんとかケリアット撃破に成功。思い切りがいい時に限ってビギナーズラックというものは発動するものです(=^・^=)
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 しかし、速さや魔防が高い準エース級の消耗は激しく、いかに禁呪の危険さがこの瀕死状態で物語っています。恐るべし禁呪。


 一方、別動隊のアズ率いる26章では、ゲリラの救出作戦に帝国領内に侵入。エース・ライアンは移動力10と騎馬より長距離移動となったダンサーアイリスの踊りにより、1人すいすいとベルージェ将軍がいる本陣に突入し、捕虜救出に成功。更にその足で自軍本隊に突っ込んできたベルージェを追撃します。
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 ゲリラの策略にはまり、陣から離れ挑発されたヴォルグは別路で待ち伏せしていたリリーと一騎討ち。リリーはヴォルグと交戦するたびに後退と迎撃を重ね、味方本隊が群がるところまで誘導しましたが、もはや強くなったリリー1人だけでもヴォルグを追い詰め、撃破しました。リリー1人でもターンを重ねて攻撃すればいかに強いヴォルグと言えども倒せます。
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 ベルージェの方は厄介であり、集結している味方本隊に突っ込まれ、対抗出来ない味方は捕虜救助のため一旦後退。エース・ライアンが反転してベルージェに攻撃したところで本隊も一斉攻撃。ベルージェは見切り持ちなので、ライアンの疾風貫通が発動しないので地道に削って倒すしかありません。群がる自軍の集中砲火でベルージェをなんとか撃破。
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エース・ライアンもLV30近くなり、ドーピング込みとは言え、能力値がカンストの色が見えました。強敵である帝国将軍よりも能力値が高くなっています。

 しかし、このMAPは脱出がクリア条件なので、ターン制限は無いものの、気を緩んだところで敵増援が出現するので、MAPの構成上ガチで殺しに掛かってくる難しいMAPです。


次はミストリア・ホライズンで最も難しい帝都マシュオン付近の27章です。